アラスカツアーのスペシャリスト HAIしろくまツアーズがご紹介する

2016年〜2017年 冬のオーロラ観測に関する情報

アラスカ州, フェアバンクス, オーロラボリアリスロッジアンカレジより飛行機で北へ約1時間、内陸部に位置するアラスカ第二の都市フェアバンクスは地理的、また統計的にオーロラが観測されやすく、世界的に有名なオーロラ研究の中心地です。ここにはアラスカ大学フェアバンクス校のオーロラ研究所や国際北極圏研究所があって、世界の注目を集め、世界中から研究者達が集まってきているという事実はここがオーロラ観測に最適な場所であるということを物語っています。

夏のアラスカは日照時間が長く、夜間も空が暗くならないので、たとえオーロラが出ていても見ることはできません。 夏が終わりに近づき日照時間が急激に短くなりはじめると、空が完全に暗くなる時間帯には観測が可能です。

近頃、9月のアラスカで晩夏とオーロラを一度に楽しもうという旅行者も増えています。もちろんオーロラの鑑賞はその頃でもチャンスはあり、時により素晴らしいものもみることができますが、空が真っ暗になるのは9月中旬以降で、理想的には10月初旬〜4月上旬までと言われています。 また雪上でのオプショナルツアーなど日中のアクティビティを考慮した場合は1月から3月がベストでしょう (9月から12月の後半までは雪の上でのアクティビティはほとんど出ることがありません)。 4月初旬にはまだ観測可能なオーロラも、毎日5〜6分日照時間が長くなるとともに、4月中旬には観測不可能となります。 このころまでには日が沈むのが午後10時頃になり、空も暗くなりません。夜暗くなり、星空が見え出すのは8月中旬以降となります。

フェアバンクス市内及び近郊には様々なタイプの宿泊施設があり、夏に比べると料金も割安です。 フェアバンクス周辺でオーロラを鑑賞をするには大まかに分けて以下の2つのタイプがあります。

@フェアバンクス市内滞在型

フェアバンクス市内に泊れば、フェアバンクス市内のアラスカ大学博物館訪問、犬ぞりレース観戦、ウィンドウショッピングを楽しんだり、遊覧飛行や北極圏への日帰り、宿泊ツアーなどに参加することが比較的簡単にできます。 しかし夜は街の明かりが届かない郊外のオーロラ鑑賞ベストスポットへでかけるナイト ツアーに参加することになりますので、オーロラを実際に見ることができる時間は限られてきます。

A郊外ロッジ滞在型

郊外に泊ればその場に居ながらにして、いつでも自由にオーロラ観測できるのが魅力です。 わざわざオーロラ観測ツアーに出かける必要もありませんので、経済的にも市内滞在より結果的に安くつく場合が多いです。その代わり、アラスカ大学の博物館を訪問したり、氷の彫刻選手権や犬ぞりレースを観戦したり、ウィンドウショッピングなどなどフェアバンクスの町でしか出来ないアクティビティには多少不便でしょう。各ロッジにはそれぞれオプショナルアクティビティを幾つか揃えています。

フェアバンクス市内と郊外滞在型を組み合わせることも可能です。いずれにしてもオーロラ観測には最低3泊することをお勧めします。

フェアバンクス滞在型の場合は毎晩オーロラ観測ツアーに参加することになります。オーロラ観測ツアーには各種ありますので、詳しくはフェアバンクス発着冬のオプショナルツアーの欄をご覧ください。

*フェアバンクス市内に宿泊して毎晩違うオーロラ観測ツアーに参加するのは日程が単調になるのを防ぐ手段としては効果的ですが、「オーロラを見る確率が一番高い方法」ではありません。一番確率が高いのはフェアバンクス郊外のロッジ、またはそれ以北のロッジにできるだけ長く滞在する事です。


2016~17Winter       冬のモデル日程

 

冬のアラスカ, ウィンターキャンプ以下のオーロラ観測の方のためのパッケージツアーはHAIしろくまツアーズが、パッケージツアーを求めているお客様のご要望にお応えしてご紹介するものです。アラスカが初めての方でも安心して旅ができるように配慮されています。 宿泊のみ、またはオプショナルツアーのみの手配も可能です。フェアバンクス発着現地オプショナルツアーホテル紹介を参考にしてください。手配をご依頼いただくことを前提とした旅のアドバイスも行っていますので、ぜひ一度お問い合わせください。
*料金などは予告なく変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

@フェアバンクス市内滞在型

 

アクティビティ

宿泊

1日目

フェアバンクス着。英語ドライバーがお名前のサインボードを持ってバゲージクレームでお待ちしております。
専用車にてホテルへ。

フェアバンクス泊

2日目

終日自由行動。オプショナルアクティビティをお楽しみください。

フェアバンクス泊

3日目

終日自由行動。オプショナルアクティビティをお楽しみください。

フェアバンクス泊

4日目

英語送迎車にて空港へ。

 

 

 *上記日程(フェアバンクス市内ホテル3泊と送迎)で弊社にお申し込みをされる場合の一人当たりの料金

利用ホテル名

ツイン料金

リージェンシーホテル

$215(朝食付)

スプリングヒルスイーツ $255(朝食付)

ウェストマークホテル

$229(朝食付)

ウェッジウッドホテル
(自炊可)

$239〜

*        上記料金は2名以上で参加される場合の一人当たりの金額を示しています。一人だけで参加の場合は追加料金がかかります。

*ご希望により往路買い物ストップ($35/30分)をお付けすることができます

* ホテル主催の無料送迎サービス(英語)があるところもございますので、それを利用することにより金額を下げることができます。
   これは空港到着時にご自身でホテルに電話をして送迎車を呼び空港からホテルへの移動、またホテルから空港への移動の場合はフロントデスクにてご自身で予約するものです。
   詳細はご連絡ください

 

 

A郊外ロッジ滞在型

 

アクティビティ

宿泊

1日目

フェアバンクス着。英語のドライバーがお名前のサインボードを持ってバゲージクレームでお待ちしております。
送迎車にてロッジへ移動。
夜は部屋のすぐ外からオーロラ鑑賞が可能です。

郊外ロッジ泊

2日目

終日自由行動。オプショナルアクティビティをお楽しみください。夜はオーロラ観測。

郊外ロッジ泊

3日目

終日自由行動。オプショナルアクティビティをお楽しみください。夜はオーロラ観測。

郊外ロッジ泊

4日目

英語送迎車にてロッジから空港へ移動

 

 

 *上記日程(フェアバンクス郊外のロッジ3泊+送迎)で弊社にお申し込みをされる場合の一人当たりの料金
 *ご希望により往路買い物ストップ($35/30分)をお付けすることができます。

ロッジ名

ツイン料金(2名で参加)

チナ温泉 Deluxe

$590

チナ温泉 Standard

$479

テイストオブアラスカ

$369 (朝食付)

ノーザンスカイロッジ

$300 (朝食付)

オーロラボリアリスロッジ

$395〜

パットさんのキャビン

$345

シャンダラー牧場(個室)

$239

*        上記料金は2名以上で参加される場合の一人当たりの金額を示しています。一人だけで参加の場合は追加料金がかかります

取消料 Cancellation Policy

 

取消料は各パッケージツアー会社やホテルにより異なります。HAIしろくまツアーズでは、予約の取り消しが発生した場合、各ツアー会社やホテルの規定に従い取消料の全額を決定します。冬はチナ温泉やテイストオブアラスカロッジなど人気のオーロラ観測地は厳しいポリシーがあり、通常出発日より60日〜30日以内のキャンセルには取消料が課せられることが多いので、ご希望の航空券の購入が可能かどうかなどもよくご確認の上、お申し込みください。

 


フェアバンクス市内発着、日帰りオーロラ観測ツアーいろいろ

フェアバンクス市内に宿泊する場合は夕方から夜出発し、夜半過ぎに戻る日帰りオーロラ観測ツアーに参加することになります。そのいくつかをここに紹介します。

アラスカ州, フェアバンクス, オーロラボリアリスロッジオーロラ ボリアレス ロッジ(オーロラキャビン):スキーランドロッジのすぐ近くにあるログキャビン。ここはクリアリーサミットの西側にあり、ロッジの大きな窓からオーロラを見ることができるので、寒がりな人は屋内からも鑑賞が可能です。フェアバンクスから車で北に約45分。ロッジ内はテーブルやカウチなどがありとても快適。日本人の熊谷夫妻とアメリカ人のローガンが自力で建てた美しいロッジは一見の価値ありです。

 

シャンダラー牧場:チナホットスプリングスロード沿い、フェアバンクスアラスカ州, フェアバンクス, シャンダラー牧場より約30km北東にあるシャンダラー牧場のログキャビンは、北に牧場が広がっているためオーロラ鑑賞には最適の穴場。 ロッジ1階はキッチン、バスルームと広いリビングルームがあって暖かく快適です。また地階に個室、トイレ&シャワールームとキッチンがある広いスペースが増築されました。ロッジには宿泊パッケージもあります。

 




ネイチャイメージオーロラ観測サイト:
フェアバンクス郊外のオーロラ観測地としては一番北に位置する、周辺に民家など何もない写真家河内夫妻の広大な「庭」が観測サイト。2013〜14シーズンより、観測キャビンが新しく大きくなりました。写真教室ツアーなどがあります。

アラスカ州, フェアバンクス, スキーランドロッジスキーランドロッジ(往復送迎のみ):まず一番代表的なオーロラ観測ツアーの地がスキーランドです。ここはクリアリーサミット(またはマウントオーロラ)の頂上にあるスキーロッジです。フェアバンクスから車で北に約45分。ここから南のフェアバンクス方面には町の明りがオレンジ色の半球体になって見え、町がいかに明るいかを実感させます。ロッジの中はテーブルや椅子が幾つも並び、スキー場のカフェテリア風。ロッジの東にあるリフトの線が写真撮影にちょっと邪魔になりますが、それがここの特徴とも言えますし、週末は日中スキーも楽しめます。ここはフェアバンクス滞在のグループのオーロラ観測地となることが多いので、年末年始を始めとするシーズン中は非常に混みあうこともあります。





ご依頼、お問い合わせは

アラスカツアーのスペシャリスト HAIしろくまツアーズ

 Email: hai4690@haishirokuma.com 、 ホームページ: www.haishirokuma.com 


アラスカでのオーロラ観測ツアーについて


アラスカ州,チナ温泉, オーロラ それまで天文関係の人々の間で細々と行われていたオーロラ観測が、オーロラツアーとして一般観光客向けに始まったのはアラスカが最初で、1988年くらいからです。1989年には写真家の故星野道夫氏をゲストにニュースステーションなどでオーロラの実況中継がされたりして、オーロラ熱が高まっていきました。

 オーロラはアラスカの中心部にあるフェアバンクス以北まで行けば、晴れた夜であればまずほとんど見ることができます。光の強弱はありますが、暗くて晴れていれば、大体見られるのですから、確率的には1日に1度しか見るチャンスのない夕日よりもかなり頻繁に見れるわけです。雲があっったり雪だったりしてもあきらめて寝てしまったら100見れるチャンスはありません。オーロラを見るためにはとにかく一晩中起きていてオーロラが出ていないか注意している必要があります。雲がほんの少し切れたその合間から、目もくらむばかりの強い光がほんの数分だけ現れるということもよくあります。

 オーロラは北極圏境界線の線上を中心に出現するのですが、地軸が傾いている関係上、どちらかというとアメリカ大陸では北極圏境界線の少し南を中心に見られるようです(つまり北欧では境界線よりも少し北を中心に出る方が多いということだと思います)

 ですから境界線の少し南に位置するフェアバンクスは場所的には理想的といわれています。

 カナダや北欧でもオーロラツアーをしていますが、カナダのオーロラ観測地であるイエローナイフはやホワイトホースは実はアラスカのオーロラ観測地と比較しますとかなり緯度が低く、イエローナイフはフェアバンクスよりも400km南、アンカレジの183km北にあるタルキートナと緯度がほぼ同じ、ホワイトホースはアンカレジの南60kmにあるアリエスカスキー場と緯度がほぼ同じにあることになります。

 北欧のオーロラ観測地は北極圏境界線よりもさらに北に行くことになるので、気侯的にはもっと厳しくなって行くわけですし、オーロラリングは今のところダイヤモンドの指輪のようにアメリカ大陸で光のダイヤモンドが輝いていることが多いようです。

 というわけでオーロラ観測の地理的条件は一番のアラスカですが、正直言って最近は公共機関をはじめとするアラスカの宣伝力がカナダや北欧にかなわず遅れをとっているようです。どうやら「オーロラのアラスカ」で1980年代終わりにスタートして、1990年代にブームを作り上げてから、他の国が「追いつけ追い越せ」と努力していた間、のんびりと構えてしまったようです(その商魂たくましくないところがまたアラスカっぽいのですが・・・)

 もうひとつの難点は日本からのアクセスが悪くて(定期便の直行便がない)、シアトルなどの西海岸の都市かソウルを経由しなければならないことと、それもあって単価がほかと比べて高くなってしまうことです。

 大手旅行会社のパンフレットを見るとカナダや北欧のオーロラ観測ツアーが多く、アラスカを扱っているところは数的にも少ないです。それに料金を比較するとやはり単価的に差があるようです。

 また他の国では客寄せに知恵を絞っていて、防寒具レンタルはもちろんのこと、屋外でコタツを用意したり、観測証明書を発行したりといろいろな小技を出してきています。アラスカではそれに促されて追従しているという感じです。

まあオーロラ観測といっても、天文観測のグループがくるわけではなく、基本的には観光なのでお客さんとしては日中のアクティビティも多くて、小技も一杯あるほうが魅力でしょうから、どうしても安くて、楽でいろいろついているところに落ち着くわけです。そのときにはオーロラが見れる確率やどちらが地理的に有利なのかなどは考えないほうが普通でしょう。実際に現地についてから「運悪く見れなかった」時に初めて真剣に考えて、2回目はかならず「見れる確率の多いところ」を最優先するのだと思います。と言ってもこれはあくまでも確率ですから、フェアバンクス周辺にくれば絶対安心というわけではないのです。

ちなみに私どもが独自に作成した200311月から20043月、200411月から20051月までのフェアバンクス周辺でのオーロラ観測記録をまとめますと、オーロラが3晩続けて見れなかったのは2003年の11月に4回、200412月に2回、2005年の1月に2回あったのみで、他の月は3泊していれば必ず観測ができたという私どもが予測していたよりもよい結果が出ています。ただしこれは観測個所がスキーランド周辺、チナ温泉、チナレイク周辺など複数箇所での観測記録をまとめたものなので、そのうちの1箇所だけに滞在していた人で観測できなかった人もいるかもしれません。また、オーロラの活動は上記時期よりも活発になっているので確率はかなり高いほうに変わっていると思いますので、2012〜15年ころまでのオーロラの観測率はオーロラ自体の活動具合よりも天気に大きく左右されると思われます。

HAIしろくまツアーズでは必ずしも特別安い料金でツアーやホテルを出しているとは思っていませんが、現地価格ですので結果的に安くなっているようです。ですから日本からのフライトさえご自身で安く手に入れられれば、アラスカ州内の手配は弊社を通して現地価格でできるということです。

HAIしろくまツアーズでは、どなたでも効率よく、楽しく、安全に旅ができるよう、お手伝いをさせていただいています。アラスカに関する豊富な知識はもちろん、日本語での旅のご相談、日程表作成や緊急対応など、個人旅行の方でも安心のサービスをご提供しています。
オーロラツアーを計画されている方、ぜひHAIしろくまツアーズにお問い合わせください!





お問い合わせ、お申し込みは
アラスカツアーのスペシャリスト HAIしろくまツアーズ

Email: hai4690@haishirokuma.com   ホームページ: www.haishirokuma.com


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